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タロットカードの読み方は大きく分けて3つ。あなたに合う読み方はどれかな?

タロット・占星術・数秘術
三つの占いが学べる占い講座Arcana Tria!
…の運営者、占い師Lawです☘️

Arcana Triaでは、日々色んな生徒さんと出会います。
すると「占星術が得意な人ほど、タロットが苦手」ということがちょいちょいあります。

今日はそんな方向けに、タロットカードの読み方について解説しますね。

目次

タロットカードの読み方

まずそもそもなんですが、実はタロットカードの読み方って1つではありません。
流派が大きく分けて3つあります。
ですので、その中で自分に合うスタイルを見つけることが大切です。

以下、三つのスタイルについて解説します。

1:オーソドックスな正逆位置型

まずもっともメジャーなのがこれです。

愚者は正位置だと「自由・解放・革新」を意味する。
でも逆位置だと「無謀・無計画・軽率」を意味する。

占いの初心者向け解説書などをみると、大体の本がこのスタイルを前提に読み方を教えてくれています。

このやり方は、歴史上初のタロット占い師エテイヤという人がもともとトランプ占いで使っていた手法をそのまま当てはめたやり方です。
その後、1970年代に近代タロットの母と呼ばれるイーデングレイさんという方が書籍で紹介。
いっきに広まりました。
そのまま「タロットといえばこれ!」という感じで多くの人に認知されているやり方です。

そのため多くの初心者さんは「正逆位置で読むのが正しいタロット占い」と錯覚していることが多いのですが、実際にはこのやり方は「流派の一つ」にすぎず、これが絶対に正解というわけではありません。

2:ルールなし直感型

ルールは何もありません。
ただカードを引いて、そこから浮かび上がった「直感」を占い結果とする。
そういうやり方です。

・正逆位置はとらない人が多いです。
・でも、とる人もいます。
・基本とらないけどたまにとることもあるという柔軟な人もいます。

とにかく「その場の直感」が全てなので、ルールがほぼあるようでない。
そんな不思議な占い方です。

でも近年はYouTubeなどの影響で、こっちのやり方の人がどんどん増えています。

もともとは電話占いなど、「お客様の質問に対していちいちカードを何枚も展開してられない業種の占い師さん」が考案したやり方です。
電話占いでは1分単位で料金が増えていくので、カードを10枚も引こうとすると時間がかかりすぎてお客様からクレームが来てしまうのです。

その後「YouTubeでタロット占いをしている人達」も状況が似ていたので採用されました。
彼らは「動画の見栄え的にあんまり考えてる時間がない」「とにかく即興でどんどん話す必要がある」という前提状況で占いをされていますので、このやり方が合っていたのです。

人によってはこのスタイルのことを
「何の根拠もない当てずっぽうをしゃべってるだけじゃん」
「占星術はちゃんと根拠があるけど、タロットは根拠がないことをペラペラ喋るだけで信用ならない」
という人もいるのですが

私としては、これは「タロットをどう捉えるか」だと思います。

タロットを「人間の直感を閃かせるツール」と定義するのであれば、別に何もおかしいことではありません。
発熱時に解熱剤を飲めば熱が冷めるように、「直感が欲しいときはタロットを使えば直感が閃くのだ」というのがこの流派の根底にある前提なので、その世界観に同意できるなら採用すればいいし、同意できないなら別のやり方を模索するといいでしょう。

3:一部のマニアに人気、エレメント相性型リーディング

もっともマイナーです。
ほとんど知られていません。

でも実は一番奥深くてタロットが楽しくなるのがこのスタイルです。
私の主催する占い講座Arcana Triaでも、基本的にはこの読み方を中心に教えています。
(合わない人は他のやり方でも大丈夫という柔軟スタイルです)

まず大前提として、そもそも全てのタロットカードには4つのエレメントが割り当てられています。
・愚者は風
・女教皇は水
・女帝は地
・皇帝は火
っという感じです。

そして全てのエレメントには相性があります。

・同じエレメント同士は共鳴し、力を高め合う。(火+火など)
・火と水、風と地は、反発しやすい関係にあるため互いの力を削いでしまう
・それ以外の組み合わせは互いに干渉しあわないため影響なし
(流派によっては火+風と水+地はちょっと良相性。火+地と水+風はちょっと悪相性とみる場合も)

あとはこの相性に応じて、カードをポジティブに読んだりネガティブに読んだりします。

例えば象徴カード(相談者自身を表すカード)として
愚者(風)が出たとします。

そのうえで現状に「法王(地)」が出たのであれば、
この場合は風+地の組み合わせなので相性が悪く
「ネガティブに読む」と考えます。

この場合は
「愚者のように自由に進みたいあなたに対して」
「ちゃんとルールを守りなさいとガチガチに厳しい法王のような人物が登場…」
「あなたは窮屈でぴえん。相手もあなたが理解できずぴえん。」
みたいな感じの読み方ができるかもしれませんね。笑

個人的には正逆位置で読むよりも、きちんと「それぞれのカードとの関係性」を見やすいので、すごく読みやすいと思っています。
でも、複雑に見えてしまうのか敬遠する人が多く、まったく普及していません。

実際できるようになるととても楽しいので、ぜひそんなに警戒せず、みなさんこの占い方を勉強してほしいです。笑

まとめ

以上、タロットカードの読み方3つのスタイルの解説でした!
それぞれ好き嫌い・合う合わないがあると思いますので、ご自身の中でいろいろ試してもらい、合いそうなスタイルを見つけてみてください🌏

 
 
この記事の監修者:占い師Law  

  • 占い師暦10年
  • 総鑑定数は3000人以上
  • 普段は年商5-10億円くらいの経営者
  • その合間に「占い師」を兼業。
  • 使用占術はタロット・占星術・数秘術の3つ。

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