タロットを始めたいけど、いざ本を探すと種類が多すぎて迷ってしまう…そんなあなたへ。
この記事では、独学でタロットを学ぶ人にぴったりの「わかりやすくて、実践的な」おすすめ本をまとめました。
入門書から中級者向けまで、目的別に紹介しているので、この記事を読めば自分にぴったりの一冊がすぐに見つかります。
タロット学習の最初の一歩を、このページから踏み出しましょう。
本当にゼロからの初心者向けのタロット解説書
78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット
一番有名かつ、一番人気の本はこれだと思います。とにかく内容が優しい。
難しい言葉を使わずに解説してくれますし、キーワードの相談内容ごとに応じた具体的な解釈例も示してくれるので本当に読みやすいです。
ゼロから学ぶ人は全員これ1冊でいいと思います。
それくらいにおすすめです。
やさしく導く 前向きになれる はじめてのタロット占い
タロットYouTuberで有名なあんずまろんさんの書籍です。
こちらも、とにかくわかりやすいです。
この方は「前向きな言葉選び」が死ぬほど得意な方のようで、そこらへんの特性がリーディング例にもよく出ており、このカードをそういうふうに読むかー!と表現力的な意味で勉強になる箇所が多いので、ぜひ参考にしてみてほしいです。
いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書
同じく人気本の一冊です。
ここまで紹介したのは全て執筆者が女性ですが、この本だけ男性です。
そのため上の2冊に比べてすこし内容や表現が硬いです。
でも読みやすさはこちらも抜群なので、人によってはこっちの方が落ち着いてて好きという人もいます。
私としては三冊全部買って、その時々でピンとくる本を選ぶ的な運用をおすすめしています!
少し慣れてきて知識を深めたくなった中級者向けのタロット解説書
キーワードをある程度把握し、なんとなく簡単なスプレッドくらいならよめるようになってきたという方は、次にこういう「実践向け」の本をいくつか読んでみるといいです。何かしら学びになることがあります。
鏡リュウジの実践タロットリーディング もっと深く占うための78枚
鏡リュウジの実践タロット・メソッド タロット技法大辞典
鏡リュウジの実践タロット・テクニック ケルト十字法大辞典
タロット沼にハマってきてより詳しいタロットを知りたくなった人向け
最後に初心者向けとはいえないですが、タロット沼にハマりすぎて楽しくなって来ちゃった人におすすめなものも紹介しておきます。
一般的な解説書では「愚者は自由を意味する」と書かれているものの、ではなぜ愚者が自由を意味するカードなのか?というところまでは書いてくれていません。
でもこういうのを読むと、その背景が理解できるようになります。
タロットの秘密
これは解説書ではなく「歴史」を詳しく解説してくれている本です。いちおう解説も少しあります。
タロットに慣れてくると、少しずつ「各カードのキーワードは覚えたけど、そもそもなんでこれがこのキーワードになるんだろう?」という背景を知りたくなってきます。その段階になったらこういう歴史書を読むと理解が深まります。
完全版タロット辞典
タロットの歴史を理解すると、各カードにはキーワードだけではなく「占星術の天体、サイン、エレメントの対応」「数秘との対応」「ヘブライ文字との対応」「生命の樹との対応」といった概念があることがわかってきます。
こういうのが理解できるようになると、タロットがさらに楽しくなってくるわけですが、こっちの目線での解説書はほとんどありません。あってもトートタロットの解説書か、黄金の夜明け団の魔術書などを読むしかなくなってしまうのですが、そっちは難しい専門用語が多すぎてわけがわかりません。っていう感じで泣きそうになってた2018年頃の私を救ってくれたのがこの本です。笑海外のアンソニー・ルイスさんという方が執筆し、それを日本の占い界のレジェンド鏡リュウジさんがこの本を訳してくださいました。この本が出たときは本当に助かりました。
Tの書 黄金の夜明け団のタロット機密文書解説
上の「タロット辞典」とベースとしている解説内容は同じなのですが、こちらは「黄金の夜明け団内部の機密文書」を翻訳した内容になっています。そのためちょっと内容が難しいです。一般人が読んでもはてなになるところも多いです。ただ、なんとなくわかるところはわかりますし、上のタロット辞典といっしょに合わせて読み進めていくと理解できるので、タロットをより深めたくなったらぜひ読んでほしいです。
まとめ
以上、タロット占いを独学で勉強したい方におすすめの本書籍まとめでした!
占いの世界はとにかく奥深いので色んな本を読んでぜひ学んでみてください📖
あなたの占いライフがもっと楽しくなりますように☘️
また何か良い本を見つけたら随時、更新していきますね!

