「コートカードが出ると一気に読むのが難しくなる…」
そんなお悩み、タロットを学ぶ方なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
でも大丈夫。この記事では、そんな“コートカード迷子”から抜け出すための、3つの実践的な解決策をお伝えします。
コートカードが読めない・読みづらいあなたへ。3つの解決策
あらかじめルールを決める
コートカードの読み方は、基本的に以下2パターンしか考えられません。
↓↓↓
- そういう人物に出会う(その出会いこの問題に影響を示す)
- 相談者の中のそういう一面が出てくる
だから、あらかじめどちらのパターンで読むのかルールを決めると一気に読みやすくなります
・私は全てを「出会う」として読む
(無意識に出た時は「過去出会ったこの人のことが頭にある」と読む)
・私は全てを「相談者の一面」として読む
(解決策に出たなら「自分の中のそういう一面を思い出して」ということ)
・私はその時ごとに直感でどちらなのか判断する
・私は過去、現在、未来に出たときは「出会う」として読み、解決策に出たときだけ「一面」として読む
など
展開する枚数を増やす
「コートカードばかり出て困る」という人は、そもそも3−5枚などのスプレッドを使っていることが多いです。
コートカードは全部で12枚あるので、展開枚数が少ないスプレッドだと必然的に「コートカードばかりになる確率」が高まります。
ですので、これを機に思い切ってケルト十字などの「10枚以上のスプレッド」に挑戦してみるのもありです。
展開枚数が多く慣れば、確率的に「コートカードばかり」になる可能性が減ります。笑
トートタロット流の読み方にする
正逆位置ではなく、エレメント相性を見る「トートタロット流」の読み方にすると、コートカードは読みやすくなることがあります。
例えばワンドのキングは
一般的な読み方だと
・正位置:情熱的でパワーがある男性
・逆位置:横暴で強引な男性
となりますが
トートタロット流だと
・まずこのカード自身は火のエレメントに属する。
・だから同じ火のカードと並んで出ているなら良品位でポジティブに読む
(火の力が良い意味で発動しており、やる気、力、パワーがみなぎっておりそれが行動力につながっている人物)
・逆に周りに水のカードが出ているならこれは相性が悪いので悪品位。ネガティブに読む。
(火の力が悪い意味で発動しており、熱意が人を傷つける方向に向かっている人物)
となります。
あとは、周りに出ているカードが同じく火ばかりであれば良品位。
例えば現状にワンドのキング(火)、無意識にワンド8(火)が出ているなら、「あなたは今、流れの加速を感じててどんどん進めていける気持ちになっているはず。その調子でどんどん進めていこう」という読み方になります。
逆に周りに出ているカードが水や地ばかりなのであれば悪品位。
例えば現状にワンドのキング、周囲の状況に女教皇(水)が出ているなら、「あなたはぐいぐい進めたいが、あなたの周囲にはもっと優しくして欲しい人がいる。そことうまく噛み合ってない」という読み方になります。
こっちの読み方の方が、単純な正逆位置で読むよりも、「周辺にあるカードとの関係性」で読むため、コートカードが読みやすくなります。
Arcana Triaはトート流をおすすめしています!
タロット・占星術・数秘術と三つの占いがまとめて学べる占い学校Arcana Triaは、
「タロットの読み方は究極的には人それぞれでいい派」ですが
基本的にはこのトート流の読み方を推奨しています🙋♂️
この読み方は、単純な正逆位置に比べると一見ちょっと難しそうに見えるのですが
それぞれのカードを「他のカードとの関係性」で読み取れるので、
慣れてくるとこっちのほうが圧倒的に読みやすいですよ😊
まとめ
コートカードが読みにくいのは、あなたの実力不足ではありません。
読みづらいのは「仕組みを知らないだけ」なんです。
ルールを決める・展開を増やす・トート流で読む、この3つを試すだけで、コートカードはグッと生き生きと動き出します🔥
タロットリーディングは、「カードの声をどう拾うか」の世界。
ひとつの型にハマる必要はありませんが、どんなリーディングも“自分なりの基準”を持つことで、一気に深みが出ます。
迷いが減ると、カードからのメッセージが驚くほどスッと入ってくるようになりますよ。
もし「もっと自信を持ってタロットを読みたい」「トートタロットも学んでみたい」と思ったら、
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占星術や数秘とのつながりも理解できるようになると、カードの一枚一枚がまるで“生き物”のように語り出します。
あなたのタロットリーディングは、間違いなく次のステージへ進みます🌙✨

