占いで月収100万円はいける?いけない?その差はどこでつくのか
本日の質問
相談者占い師Lawの回答


とても良い質問ですね☀️
占い師さんはお金のことにしっかり向き合うのを恥ずかしがってしまう人が多いのですが、せっかくやるならここもきちんと向き合った方がいい。
その方が自分自身も心がちゃんと本気になりやすいし、あとタロットのペンタクルのスートの理解が深まります。
さて結論から言うと、お金を稼げる人とそうでない人の違いは、構造設計です。
決して生まれ持った才能や運の差ではありません。
月収100万円に行く人と、ずっと5〜20万円のラインで止まる人の違いは、かなりロジカルに説明できます。
ざっくり整理すると、ポイントはこの5つです。
・単価設計
・LTV(ライフタイムバリュー=生涯顧客単価)の設計
・どの戦場で戦うかの設計
・それに伴うコンセプト設計
・自分自身をどれだけ深く掘り下げているか
この5つを「なんとなく」で済ませるか、「きちんと設計するか」で、売上の上限がまるで変わります。
ここから順番に解説していきますね😊
占いで月収100万円に届く人がやっている5つの設計


1. 占いで月収100万円を現実にする「単価設計」
「100万円なんて無理…」と感じる時、多くの人は“単価の計算”をしていません。
たとえば、
・60分 5,000円の鑑定
・月の鑑定数:40件
この場合、売上は 5,000円 × 40件 = 20万円 です。
ここから「月収100万円に行きたい!」と思っても、単価5000円である以上、その願いを実現するためには月200件の鑑定をこなさないといけません。
30日で単純に割ると毎日6-7件の鑑定をこなす必要があります。
60分鑑定を6-7件やったら、それだけですでに6-7時間かかります。
さらにこれが終わってからSNSで集客のための発信もするの?
お客様にアフターフォローのメールとか入れたりするの?
1日どんだけ働くんですかって話になってしまいます。笑
あとそもそも、月200人から申し込みをもらうのって、そうとうに大変です。
よっぽど毎日バズらせるとか、よっぽど広告費にお金をかけるとか、そういうことをしないと普通は無理ですね。
って感じで冷静に分析していくと「この価格」「このサービス内容」である時点で、この人はもう月収100万円には絶対になれない、なれたとしてもめっちゃ大変で激ヤバという構造になってしまっていることがわかります。
この場合、単価を上げるか、商品構成を変えるか。
どこかを変えない限り、月収100万円には到達しません。
一方で、月収100万円に届いている占い師さんは、
・90分 20,000円の鑑定
・グループ講座 1人 50,000円
・月に継続セッション3名(1人あたり月30,000円)
など、複数メニューを組み合わせています。
例えば、
・個人鑑定:月15件 × 20,000円 = 30万円
・グループ講座:10名 × 50,000円 = 50万円
・継続セッション:3名 × 30,000円 = 9万円
・他にスポットのミニ鑑定、物販などで+10万円
→ 合計 約100万円
この計算であれば「そんなにムチャな数字ではないかも?」という感覚になりませんか?😌
月15件の個人鑑定を受けるだけでいい。
こちらの方がはるかに現実的な数字であることがわかります。
こんなふうに「まず現実的な数字に分解すること」が、月収100万円にいくための最初の一歩です。
2. 「単発で終わる人」か「LTVを設計できる人」か
LTV(ライフタイムバリュー)という言葉を知っていますか?
これは、「ひとりのお客様が、トータルでいくら使ってくれるか」という考え方です。
・単発鑑定だけ
・その場でスッキリして終わり
・次いつ会えるかは分からない
このスタイルだと、常に「新規のお客様」を追い続ける必要があります。
これは精神的にも体力的にもきついですし、売上が安定しません。
一方、LTVを設計できている占い師さんは、
・初回鑑定(現状把握)
・フォロー鑑定(1〜3ヶ月後の軌道修正)
・3〜6ヶ月の継続セッション
・天職・パートナーシップ・ビジネスなど、テーマ別の講座
といった“お客様の人生のステップ”に合わせたメニューを持っています。
「この一回だけ占う」ではなく、
「この人の人生の変化を、数ヶ月〜1年単位でサポートする」
という視点を持つことで、自然とLTVは上がります。
・1人のお客様がトータルで10,000円しか使わない世界
と
・1人のお客様がトータルで100,000円以上使ってくれる世界
どちらでビジネスを組み立てるかで、月収の上限はまったく別物になります。
月収100万円に行く人は、例外なく「後者の世界」を設計しています✨
3. 占いで月収100万円を目指すなら「どの戦場で戦うか」を決める
同じ占い師でも、「戦っている場所」が違えば、伸び方もまるで違います。
・電話占いサイトで戦うのか
・占い館で戦うのか
・完全オンラインで自分ブランドで戦うのか
・イベント中心で戦うのか
・高単価の個人クライアントに絞るのか
戦場ごとに、
・お客様の層
・求められるキャラクター
・単価の上限
・必要な発信の仕方
が全部変わってきます。
例えば「プラットフォーム依存(電話占いサイトなど)」を主軸にすると、
・集客はサイトがしてくれる
・でも単価は上げにくい
・手数料も引かれる
という構造になりがちです。
逆に、
・自分のブログやSNS
・自分のコンテンツ
で勝負する場合は、
・集客は自力で育てる必要がある
・その代わり、単価の自由度が高い
・自分の世界観をそのまま打ち出せる
というメリットがあります。
月収100万円に届く人は、
「なんとなくこの場にいる」のではなく、
「自分はこの戦場で、この武器で戦う」と決めている人です。
4. 戦場にあわせた「コンセプト設計」があるかどうか
戦場が決まったら、次はコンセプトです。
・誰の
・どんな悩みを
・どんな占術を使って
・どう解決する人なのか
ここが曖昧だと、お客様の頭の中にあなたのポジションが残りません。
悪い例:
・「なんでも占います」
・「恋愛も仕事も人間関係もOKです」
・「タロットも占星術も数秘術もやります」
一見便利そうですが、「結局何が得意な人なの?」と覚えてもらいづらいです。
良い例:
・「恋愛と結婚に特化したタロット&西洋占星術」
・「会社員のキャリア迷子専門の占星術+数秘術」
・「ホロスコープで“自分らしい働き方”を一緒に設計する人」
このレベルまでコンセプトが言語化されると、
・メニュー名が決めやすい
・発信内容が決めやすい
・お客様に紹介されやすい
という良い循環が回り始めます😊
月収100万円に届く人は、
「どの戦場で」「どんなコンセプトで」戦うかを、ちゃんとセットで決めています。
5. いちばん差が出るのは「自分自身をどれだけ掘り下げているか」
そして一番大きなポイントがこれです。
月収100万円を超える人と、ずっと伸び悩む人の差は、実は「自己理解の深さ」にかなり現れます。
・自分はどんな価値観で生きてきたのか
・どんな挫折やコンプレックスを持っているのか
・何に怒り、何に感動する人間なのか
・占いを通して、本当は何を叶えたいのか
こういった“自分の物語”を言葉にできている人は、発信にも説得力があり、鑑定にも深みが出ます。
結果として、
・ファン化しやすい
・リピートされやすい
・紹介が起こりやすい
→ 売上が自然と上がる、という流れになります。
自分を掘り下げると劇的に収入が上がる
ここで、Arcana Triaの受講生さんの話をひとつ🙂
ある受講生さんは、最初、
・単発鑑定のみ
・「なんでも占います」スタイル
・自分の話はあまり出さない
という形で活動していて、月収は5〜8万円あたりでウロウロしていました。
そこで、Lawのカウンセリングを通して、
・幼少期から「空気を読みすぎて疲れてきた」人生だったこと
・その結果、「人の本音を察する」能力が異常に高いこと
・でもそれを「ただつらいだけの過去」として封印していたこと
などを一緒に整理していきました。
すると、
「空気を読みすぎてつらい人のための、“自分軸を取り戻す占い”」
というコンセプトが生まれ、
・メニュー名
・キャッチコピー
・発信のテーマ
が一気に揃いました。
そこから、
・継続セッション
・テーマ別のミニ講座
を作り、LTVと単価の設計をやり直した結果、半年後には月収30万円 → 60万円 → 100万円を超える月も出てきました。
この受講生さんが特別だったわけではありません。
「自分を深く掘り下げ、その物語をコンセプトと商品に変える」というプロセスを踏んだから、数字もついてきただけです。
Lawは占いの先生でありながら、カウンセリングの深堀り力がかなり高いので、
・自分ひとりでは気づけない“人生のテーマ”
・コンプレックスが実は強みになっている箇所
を一緒に言語化していきます。
その結果として、稼げるようになった人が本当に多いんです😊
占いで月収100万円は「才能」ではなく「設計」の問題


月収100万円に必要なのは「根性」ではなく「設計」
もう一度整理すると、占いで月収100万円に届くかどうかは、
・単価が現実的に100万円ラインに届く設計か
・LTVが高くなる商品構成になっているか
・自分に合った戦場を選べているか
・戦場にマッチしたコンセプトがあるか
・そのコンセプトの土台となる自己理解が深いか
この5つの掛け算です。
ここが曖昧なまま、
・とりあえずSNSで発信する
・とりあえずイベントに出てみる
・とりあえず価格を上げてみる
を繰り返しても、なかなか結果は変わりません。
逆に言えば、これらをひとつずつ整えていけば、
「100万円なんて一生無理」と思っていた人でも、
「気づいたら到達していた」ということは普通に起こります✨
一人でやるのが難しいのは「自己理解」と「設計」の部分
正直に言うと、単価やLTVの計算は、一度やり方を覚えれば誰でもできます。
難しいのは、
・自分の物語を言語化すること
・その物語をちゃんとコンセプトと商品にまで落とし込むこと
この2つです。
ここがひとりだと見えづらいポイントです。
だから私は占い講座のArcana Triaでも、なるべく生徒さん1人1人に対して「あなたはこういうところが特徴ですね」ということを強くフィードバックするよう心がけています。
またそれだけでなく、別でコーチングのようなサービスもやっています。
「占いの勉強はしたけど、ビジネスとして組み立てるところでつまずいている」
「自分の強みやキャラが分からないから、コンセプトが決められない」
という人ほど、ここをサポート付きでやると一気に変わりますよ🍀
月収100万円は“遠い夢”ではなく“設計すれば届くライン”
月収100万円と聞くと、なんとなく「特別な人だけが行ける世界」に感じます。
でも実際には、
・正しい土台づくり
・自分に合った戦い方の選択
・自分の物語を武器にすること
この3つを押さえれば、「現実ライン」に落ちてきます。
あなたが今どの位置にいても、
・単価はどうなっているか
・LTVは設計されているか
・戦場はどこにするか
・コンセプトは明確か
・自分自身のことをどこまで言語化できているか
この5つを紙に書き出してみるだけでも、かなり視界がクリアになりますよ😊
まとめ
・占いで月収100万円に行ける人と行けない人の差は、「才能」ではなく「設計」の差
・単価が100万円ラインに届くように組まれているかどうかで、上限はほぼ決まる
・LTV(ひとりのお客様がトータルでいくら使うか)を意識している人ほど安定して伸びる
・「どの戦場で戦うか」を決め、そこに合ったコンセプトを持っている人が強い
・いちばんの土台は「自分をどれだけ深く掘り下げているか」という自己理解
・Lawのカウンセリングを通して、自分の物語や強みを言語化できた受講生は、現実的に売上が大きく伸びている
もし今、「100万円なんて無理」と感じているなら、
それはあなたに才能がないからではなく、
まだ「設計図」が描き切れていないだけかもしれません。
設計図は、学べば誰でも描けるようになります。
そのための土台として、占いの技術とビジネスの考え方をまとめて学べる場所がArcana Triaです。
焦らなくて大丈夫です。
ひとつひとつ要素を整えていけば、あなたの上限は必ず書き換わります。
「無理だ」と決める前に、一度、自分の未来の売上表を一緒に描き直してみましょう☺️✨









