タロット占いの「最終結果」と「未来」の違いとは?
本日の質問
相談者「未来」とどう違うんでしょうか?
占い師Lawの回答


とても良い質問ですね☺️
実はこの「未来」と「最終結果」は、読み方がそもそも根本的に違うんです!
未来は、そこに出たカード1枚で読みます。
でも最終結果は、これまでに出た全てのカードと複合して読みます。
どういうことか説明していきますね💫
「最終結果」は物語の着地点。「未来」は流れの途中
最終結果というポジションを作ったのはアーサー・エドワード・ウェイト
さて、今のタロットカードを作ったのはアーサー・エドワード・ウェイトさんという魔術師の方なのですが、このかたの著書「タロット図解」によれば、「最終結果」はこう説明されています。
↓↓↓
第10のカードは最終結果である。これまで出た全てのカードを総合して結果を判断する。
つまり「最終結果」は…
「そこに出たカード単体で読むもの」
ではなく
「これまで出た全てのカードの影響を引き受けた上で読むもの」
とされていたわけです☺️✨
つまりこういうこと!
・未来=近い将来に起きる出来事(カード単体で読む)
・最終結果=この物語の最終着地点(今までの全てのカードを踏まえて読む)
未来のカードは「近い将来」を語る
タロットの未来は、いわば「近い将来に起きる出来事」というだけであり、これはまだ途中経過の段階を示します。
「未来に恋人が出たから付き合えるかも!」
ではなく
「未来に恋人が出たので付き合えはしそう、でもこの物語にはまだその先がある」
という感じに読むのが正しいニュアンスということですね!
最終結果は「全部を踏まえたうえでのゴール」
一方で最終結果は、この物語の最終ゴールを示します。
しかもタロット図解でも書かれているように「カード単体で読む」のではなく、これまでに出た全てのカードを踏まえた読み方をします。
実際のリーディング例
例えば…
過去:カップ4
現在:ワンドクイーン
未来:戦車
障害:吊るされた男
最終結果:愚者
この並びだと最終結果の読みはこうなります😊
↓↓↓
未来であなたは一直線に進むことで道を切り開く。
だから最終結果で、ずっと願っていた「自由」を掴むことができる。
しかし「途中で吊るされた男の停滞を経験しているため」せっかくの自由を最初は信じることができない。
さらに、過去のカップ4が示す「心が閉じていた時期」も影響して、「本当に希望を信じていいのかな…?😢」と不安になることもあるかもしれない。
でも安心してください。
現状に出ているワンドクイーン、これはきっとあなたの友人でしょう。
彼女が「大丈夫だよ」とあなたに温かく声をかけてくれる存在として現れます。
その人の言葉が追い風になって、あなたは大いなる自由を素直に受け取れるようになる。
こうしてあなたは、自由を掴むでしょう。
…という感じで読んでいきます🙋♂️
まとめ
未来=途中経過
最終結果=全部を踏まえた物語の着地点
1枚だけで読むのではなく、
“テーブル全体でひとつの物語を編む”ように読む。
それがタロットの「最終結果」です☘️
次にタロットリーディングをするときは、ぜひこのことを思い出してみてくださいね😉
すると、なんだかすごく深い雰囲気の読みができるようになりますよ💫











